History2ChartのUI

メニューが折りたためて見やすく。


分析したいものはファイルリストの一覧から選べるので入力いらず。


showは表示(リストから選んだ時点で表示すればいらないかも)


deleteは表示の全消去(メニューを除く)


TimeShiftの下の<>をクリックすると1時間進めたり遅らせたり。


SummerTimeはONで設定。

ヨーロッパかUSかはファイル名を入力して設定しておく。

(ファイルリストの一覧にも出てる)


outputはExcelでデータ分析しやすいように整形して出力。


<pと>pは各ポジションの移動に使う(暫定)

意外と難しいので実装しないかも・・・。




メニューの色は変えられる。

大きさも解像度の違いによって切り替えている(FullHDと4Kの違いなど)

位置は右上固定(自分の好み)


最低限このくらいの機能があればEAの分析はできるのではないかと思う。

整形したものをCSVで出力できてしまえばあとはなんとでもなるだろうし。

イベント関数は本当に便利(今さら過ぎる・・・)






History2Chart FXトレード履歴をチャートに表示

MetaTrader4を使用した自動売買におけるバックテスト履歴やCSVデータをビジュアルでわかりやすくチャート上に表示する自作ツール。表示だけでなく、エントリーのエッジも計測可能。各種データを分析し、似たような戦略を持つEAを作成し運用するまでを目指していく。twitter(@junalab)